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匂いを嗅いで血圧を調節か


通常は鼻の中に見られる嗅覚受容体が,実は身体中の血管に存在し,血圧の調節に関与しているらしい。      
哺乳類の腸の内側は無数の細菌で覆われており,これらの細菌が植物性食品に含まれるデンプンやセルロースを消化すると,短鎖脂肪酸(SCFA)が生じる。
SCFAは腸に吸収されることで血中に到達し,血管内の嗅覚受容体Olfr78がSCFAを「嗅ぎ取る」。
これにより血圧が調節されると考えられるという。
この血圧調節機構には他の受容体も関わっており,全体的な仕組みはまだ明らかではないが,腸内細菌が血圧の維持や調節に重要な役割を果たしていることは確かなようだ。


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