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睡眠時間について

睡眠の【3つ】のタイプ

多くの人が憧れる「短眠者(ショートスリーパー)」。短い睡眠時間で日中を快適に過ごせるので、できればそうなりたい、  と思う人も多いのではないか。
 実は、日本人の9割は「ショートスリーパー」になれる可能性を秘めている。

 ただ「9割」ということは、残りの1割はショートスリーパーになるのが難しいということだ。


ショートスリーパーになれないのは、「ロングスリーパー」といわれるタイプの人である。
人間の睡眠タイプは、「ショートスリーパー」「ロングスリーパー」「バリアブルスリーパー」の3つに分けられる。

ショートスリーパーとは、睡眠時間が6時間未満でもアクティブに活動できる人のこと。
日本人では5~8%がこのショートスリーパーだ。

 ロングスリーパーは、睡眠時間が10時間を超える人のことを指す。
日本人の割合は3~9%だ。
アインシュタインもこのタイプで、毎日10時間以上眠っていた。
このロングスリーパーが、ショートスリーパーになれる可能性は極めて低い。

 

 そしてもうひとつが、バリアブルスリーパーと呼ばれるタイプだ。
ショートスリーパーとロングスリーパーのちょうど中間に位置し、睡眠時間が6~10時間の人を指す。
日本人では、全体の80~90%がこのバリアブルスリーパーだ。

 バリアブルスリーパーは、睡眠時間を削ったり延ばしたりしやすい。
ショートスリーパーにもロングスリーパーにもどちらにも転びうる。
白くも黒くもなる、変化しやすい(=variable)スリーパーという意味からこの名がついた。


あなたはどの睡眠タイプ?

もしあなたが6~10時間の睡眠をとれば、日中、午後2~4時以外は眠気もなく(午後2~4時に眠くなるのは、体内時計的には自然)、問題なく活動できるようであれば、バリアブルスリーパーの可能性が高いといえる。

 また、「6〜10時間寝ても、どうもすっきり目覚められず、日中も頻繁に眠気がくる」「10時間以上眠らないと、すっきりせず、眠気がとれない」という人でも、次のチェックリスト項目のどれかに当てはまる場合、ロングスリーパーというよりも普段の睡眠の質が影響している可能性が高い。

□寝つきが悪い

□夜中に何度も目が覚める

□眠りが浅いと感じている

□休日は昼まで眠っている

□就寝時刻や起床時刻がバラバラ

□日中にベッドの上や寝室で過ごしている

□ストレスが強い

□15時以降に居眠りをする

□夕食後にカフェインを摂る

□遅い時刻にたくさん食べる

□眠る直前にパソコンやスマホ、テレビなどのディスプレイを見ている

□寝酒を飲む

□寝る前にタバコを吸う

□部屋着のまま寝る

□寝た時と目覚めた時の姿勢が同じ


たとえば、「長時間眠らないと体力が回復しない」と思い込んでいた人が、実はショートスリーパーだった事例がある。
その場合、夜、ふとんに入っても1時間以上寝つけない、熟睡できていない、それゆえ、10時間眠っても疲れがとれない……    そういった状況が長く続いていた。

 しかし睡眠にかかわる習慣を改善し、思い切って睡眠時間を短くしたところ、かえって体調はよくなり、日中の疲れも軽減されたのだ。

 これは決して珍しい事例ではない。長く眠っている人も、その睡眠の質を見てみると、ふとんに入っても1時間くらい入眠できていなかったり、眠りに入っても途中で何度も目が覚めていたりということは少なくない。

 いたずらに睡眠時間が長いだけで、実はショートスリーパーのリズムのほうが合っている可能性もあるのだ。

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