カートをみる 入会手続/会員入口 ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
 

輸入の遅延について


新型コロナウィルスによる悪影響が各方面に出ております。

既に、お客様にはご迷惑をおかけ致しておりますが、オーストラリアからの輸入における物流が
遅延しております。

今日もシドニーより連絡があり、オーストラリアポストから国際輸送の件で発表によると、
国際便の減便、オーストラリア政府の規制などの影響で、日本への配送は2~4週間遅延するとのことでした。

今後の状況につきましては、新たな情報が入り次第、WEBサイトでお知らせ致します。

既にご注文を頂いたお客様には、ご迷惑をおかけ致しておりますが、
今少しお待ち頂きたくお願い申し上げます。

緊急輸入! オーガニック クリーン ハンドジェル


新型コロナウィルスの勢いが止まりません。

報道では、毎日コロナウィルスの犠牲者の数が増え続けています。
今回、当サイトではオーストラリアより、抗菌・除菌のハンドジェルを緊急輸入しましたが、
アッという間に完売となってしまいました。

現在、追加輸入の手続きを行っておりますが、オーストラリアからの物流が、少し遅くなっているようで次回の入荷まで少々時間がかかっております。

皆様からのお問い合わせも多く頂いておりますが、
今少しお待ち下さい。

また、日本でも呼びかけられているのが「不要不急の外出の自粛」。

皆さん、ご自身だけでなくご家族みんなで、この危機を乗り越えてていきましょう。

新型コロナウィルスに関するQ&Aが、厚生労働省のHPに公開されておりますのでご覧ください。


そして、こういう時に、現れる訳のわからない悪質なメール。

メール本文中のURLをクリックする、添付ファイルを開く、または届いたメールに対して返信するなどの行為は行わないようにしてください。

これも、厚生労働省の下記サイトをご確認下さい

悪質極まるメールにも、十分ご注意ください。



一日も早く、新型コロナウィルスがおさまりますように!



大腸がんのリスク、酒が確実に高める では許容量は?


数あるがんの中でも、ミドル以上のビジネスパーソンが最も気にするがんは「大腸がん」ではないだろうか。
大腸がんにより、毎年約5万人もの人が命を落としている。
この恐ろしい大腸がんが、飲酒と深い関係があることをご存じだろうか。
以前、赤身・加工肉による大腸がんリスクがマスコミで盛んに取り上げられたが、
飲酒も大腸がんのリスクを高める要因の1つだという。

こよなく酒を愛し、日々、酒を愛飲する左党にとっても、
「がん」はやはり気にせずにはいられない病気である。
何といってもがんは日本人の死因のNo.1、生涯でがんになる確率は男性63%、女性47%にも達する。
そして、飲酒はがんのリスクを上げる大きな要因の1つであることは、多くの方がご存じだろう。
特に、喉頭がんや食道がんのリスクが飲酒によって上がることはよく知られている。
私の身近にも、ウイスキーのロックを水のごとく飲んでいたことが原因で食道がんにかかったと思われる知人がいた。

働き盛りの世代を襲う「大腸がん」

さて、数あるがんの中でも、ミドル以上のビジネスパーソンの多くが気にするがんというと「大腸がん」ではないだろうか。
国立がん研究センターが2016年8月に発表したデータによると、がんの部位ごとの罹患数では、
大腸がんは男女ともに2位、男女合わせると大腸がんが最多となっている。
さらには女性のがん死亡原因の1位になっている。
大腸がんは50歳を過ぎたころ、そう「働き盛り」ともいえる年代から発症率が高くなるという。

そういえば自分の周囲の左党たちからも、「人間ドックで大腸にポリープが見つかった」だの、
「大腸がんの初期で手術した」という話を聞く機会が増えたように思う。
昨今は、著名人でも大腸がんを患った方や、闘病の末、惜しくも大腸がんが原因で他界された方も少なくない。

大腸がんというと、私は肉や脂質を多く摂取する食生活が原因だとばかり思っていた。
2015年には、「赤身肉や加工肉の摂取が大腸がんのリスクを上げる」と発表され、
マスコミなどで広く取り上げられたのは記憶に新しい。しかし、どうやらそれだけではないらしい。

この大腸がん、飲酒と深い関係があるとも聞くが、これは本当なのだろうか。
そして、なぜ飲酒が大腸がんに影響するのだろうか。
詳しく知りたいところだ。

今や大腸がんによる死亡者数は約5万人に!

専門家によると、かつて大腸がんは欧米に多いと言われていましたが、近年は日本でも大きな問題となっているという。日本における大腸がんによる死亡者数は、最近では約5万人に達していると言われている。
これは、食生活の欧米化が主たる原因なのだろうか?
「ご指摘のように、生活習慣の変化が影響していると考えられます。
腸の長い日本人が欧米型の食事、つまり赤身肉や脂質の多い食事をすることが腸に悪影響を及ぼすといわれていました。
一昨年、赤身肉・加工肉のリスクが指摘されて、話題になったのはご存じでしょう。
しかし、大腸がんのリスクを上げるのはそれだけではありません。
意外と知られていないのが、飲酒も大腸がんのリスクを高める重要な要因の1つです、ということです。

飲酒が大腸がんのリスクを高めるのは「確実」

国立がん研究センターでは、日本人のがんと生活習慣との因果関係の評価を行っている。
国内外の最新の研究結果を基に、全体および個々の部位のがんについてリスク評価を「がんのリスク・予防要因 評価一覧」としてホームページで公開している。
「データ不十分」⇒「可能性あり」⇒「ほぼ確実」⇒「確実」の順に科学的根拠としての信頼性が高くなる。

この評価によると、大腸がんのリスクを高める要因の中で「確実」になっている唯一の要因が飲酒だ。
次に信頼性が高いのが「肥満」で「ほぼ確実」となっている。
では、アルコールの摂取は大腸がんのリスクをどのくらい上げるのだろうか。
ある研究グループは、5つのコホート研究のデータを合わせた合計約20万人を対象にしたデータを解析して、日本人の飲酒と大腸がんのリスクを評価、2008年に専門誌に発表している(Am J Epidemiol. 2008;167:1397-1406.)。
それによると、「男女ともに過度の飲酒で大腸全体、そして結腸、直腸がんのリスクが上がるという結果になりました。
特に男性の場合は顕著に現れているという。

男性では、純アルコールに換算して23~45.9g/日、46~68.9g/日、69~91.9g/日、92g以上/日のグループでまったく飲まないグループよりもそれぞれ1.4倍、2.0倍、2.2倍、3.0倍と、アルコールの量に比例して、リスクが確実に高くなっていることが分かる。女性の場合も、男性ほど顕著ではないが、アルコール摂取量が23g以上/日のグループは、飲まないグループよりリスクが1.6倍に高まるという結果になっている。

正直なところ、飲酒の影響がここまではっきり出るとは思わなかった。これは、大腸がんを気にする左党にとっては、かなり厳しいデータではないか。純アルコール23gは日本酒にして約1合。左党からすれば大した量ではない。
なお、大腸は大きく、肛門近くの直腸と、その上の急カーブしている部分(S状結腸)より上の結腸に分けられるが、そのいずれも飲酒によりがんのリスクが高くなる傾向が見られた。

なぜ飲酒が大腸がんを引き起こすのか?

日本人と欧米人に分けて、飲酒量と大腸がんの関係性を分析している。
これによると、日本人は明らかに酒量が増えるほど極端に右肩上がりになるが、欧米人は実に緩やかである。
(日本人と欧米人の飲酒者を対象に、アルコール摂取量と大腸がんのリスクを比較した結果)

これは、やはり日本人はアルコール耐性が弱いことが原因なのだろうか?
ご存じのように、日本人は人種的に見てもアルコール耐性が弱い方が多くいます。
アルコール耐性の強い欧米人は、1日2合未満の飲酒では大腸がんのリスクが上昇していないのに対し、日本人は1.4~1.8倍もリスクが上がっています。
「人種による違い」と割り切るしかないのだが……、日本人としてはとても残念なデータである。
ではいったい、どんなメカニズムによって大腸がんが引き起こされてしまうのだろうか?

飲酒が大腸がんを引き起こすメカニズムはまだはっきりと解明されていないのだという。
まず原因として考えられるのは、アセトアルデヒドによる毒性です。アルコールの代謝産物であるアセトアルデヒドには発がん性があることが実験でも確認されています。日常的に多量飲酒が習慣化している方、そしてアルコールを飲んで、顔が赤くなるような方は、アセトアルデヒドの毒性にさらされる時間も長くなることから危険が高まる可能性があるわけです。
しかし、アルコールの代謝に関わる遺伝子型と大腸がんの関連性を調べた最近の研究では、必ずしも明確な関連性は出ていません。
このため遺伝的な体質ではなく、腸内細菌の働きによってアルコールから生成されたアセトアルデヒドが葉酸の吸収や働きを阻害することにより、大腸がんの発生リスクが高まるのではないかという説が有力になっています。

葉酸は積極的に摂取するといい

葉酸はビタミンB群の一種で、名前の通り葉野菜などに多く含まれています。
葉酸は、細胞の合成や修復に深く関わる重要な栄養素で、細胞の遺伝情報が入ったDNA(遺伝子)の合成に必要な成分です。ころが、前述のようにアセトアルデヒドは、腸内の葉酸の吸収を妨げる効果があります。れにより、細胞の合成・修復作用が阻害され、大腸がん発生の初期段階となる遺伝子の損傷が引き起こされるのではないかと考えられています。
メカニズムこそ明確になっていないものの、がん予防と葉酸に何らかの関係があることは確かなようだ。
葉酸の登場で何だかちょっと明るい兆しが見えたような気がする。では日常的に葉酸を摂取すれば、
飲み続けていても大腸がんを防ぐことができるのだろうか?
残念ながら、葉酸をたくさん摂取しても、大腸がんの罹患リスクが下がるとは言い切れません。
タバコが明確な要因である肺がんとは異なり、大腸がんの場合、要因が非常に複雑に絡んでいるためです。
とはいえ、葉酸不足にならないよう積極的に摂取するといいでしょう。
葉酸はブロッコリーやホウレン草や小松菜などの青い野菜、そして柑橘系のフルーツに多く含まれています。できれば、サプリメントに頼らず、食物から摂取することをお勧めします。

やはり飲み過ぎは避けたほうがいい

最後に、大腸がんを防ぐためのポイントを整理すると・・・
まず指摘したのが、酒量である。
酒量が増えると大腸がんのリスクが上がります。
まずは酒量を純アルコールに換算して23~45.9g未満(日本酒1~2合程度)に抑えること、これが大前提です。
ああ、やはり今回も「節酒」を免れることはできなかったか……。

食事については、食物繊維も重要なポイントになるという。
穀物由来の食物繊維を積極的にとることをお勧め。
かつては、ゴボウなどをはじめとする野菜からの摂取がいいとされていましたが、
最新の研究によって米や麦などの穀類に含まれる繊維が有効なことも分かってきました。
白米に雑穀を混ぜるなどして食べるといいでしょう。その他、牛乳などカルシウムを豊富に含んだ食品も積極的にとるのが良いという。

玄米や大麦などは、すでに日々の食生活に取り入れられている方も多いだろう。特殊なものでなく、誰もがすぐに実践できる食材なのがありがたい。

また、肥満も大腸がんのリスクを高めると警告されている。
BMIが25を超えないよう注意し、週150分を目安に運動することを習慣づけましょう。
肥満はがんをはじめ、様々な病気の元凶だという。
メタボと診断されている方は、さらに注意が必要だ。
推奨される週150分の運動は、1日に換算すれば20分ちょっと。
1駅分歩く、エレベーターより階段を使うなど、少し意識することで無理なく達成できそうである。

大腸がんは昔に比べ、確実に増えている。
多くの人が心配するのも無理はないが、その一方で、「大腸がんは早期発見であれば治る確率が高いがん」だといわれる。
だからこそ、早期発見がとても重要。
40歳を超えたら年1回、大腸がん検診を受けてください。
過度に恐れることなく、定期的にがん検診を受けながら、日々の食生活に留意し、酒と長く付き合っていってほしい。

1日2食は太る?痩せる? 食事回数と肥満の関係性


1日3食が普通といわれていますが、なかには「1日5食がいい」「1日2食がいい」などさまざまな見解があります。
一体、1日何回の食事がダイエットにとって良いのでしょうか?

食事の回数について「朝ごはんは食べるべき」「1食だけなら抜いてもいい」など考え方によって見解はさまざまです。ダイエットを効果的に行うためには一体1日何回の食事が望ましいのでしょうか? 今回は近年の検証データから「食事の回数」と「ダイエット」の関係を考えていきましょう。

1日2食は太る?

お相撲さんは、1日2食で、その1食あたりの食事量が多いといわれます。空腹のまま激しいけいこをした後は、ちゃんこ鍋を食べきって、そのまま横になって寝ることが基本とされています。
 この1日の食事回数を少なくして1食の量を増やすやり方によって、お相撲さんならではの巨体を作り上げているという説があります。つまり「まとめ食い、過剰摂取は太りやすい」といわれてきました。
 日本栄養士会によれば、食事回数を減らすことで、空腹の時間が長くなるため、「糖新生」と呼ばれる体内でアミノ酸などからブドウ糖がつくられる作用が促されるとのこと。ここで、脂肪の合成が始まり、結果的に体重が増えてしまうのですね。

参考:「規則的な食生活の重要性 1日2食にすると痩せられますか?」(日本栄養士会)

 その他にも、食事回数を減らすことは、食事量が1食分減るために、エネルギーの低下、栄養不足、脳のエネルギー不足に陥り、脳の活性化にも悪影響を及ぼすなどのマイナス面があるといいます。
 ダイエットのつもりで1食抜いたとしても、脂肪が蓄積されるだけで、やがて空腹が訪れ、逆に太りやすくなってしまうのです。

1日5食にすると痩せられる?

滋賀県立大学生活栄養学科の村上健太郎准教授と、英アルスター大学の共同研究によれば、
「米国全国健康・栄養調査」における2003~2012年までの20歳以上の男女約1万8000人のうち、食事も間食もあわせて1日5回以上食べている人の「肥満者数」は、3回以下の人に比べて、男性で1.54倍、女性で1.45倍だったそうです。
また、内臓脂肪の量が多いと判断された人も、5回以上の人たちが多かったとのこと。

 食事回数を増やせば痩せるかというと、必ずしもそうとは言い切れないようですね。

体温の高低と寿命の関係は=一喜一憂せず適度な運動を


人間の平均体温はおおよそ35~37度だが、その幅の中でも高い人と低い人がいる。

近年、「体温が高いと免疫力がアップするから健康にいい」とされる一方で、「低体温の方が体に害を及ぼすがん細胞などを活性化させないので長生きする」ともいわれる。

一体どちらがいいのだろうか。


◇代謝が老化の原因?

 体温は高い方がいいという説の根拠は、冷え性が体調不良や腰痛の原因になるように、体温が低いと血液の循環が悪くなって免役力が下がり、さまざまな疾患を引き起こすからだ。
だから「運動や食習慣を改めて体温を高くして免疫力を高めた方がいい」ということになる。

 一方、高体温が寿命に影響を及ぼすという考え方も昔からある。エネルギーをたくさんつくるために代謝が活発になると体温が上がるが、同時に体に悪影響を与える活性酸素が大量に発生し、結果的として体にダメージを与えて老化を進める原因になるというわけだ。


◇低体温で寿命延長?

 米国立老化研究所(NIA)の研究によると、体温の低い人の方がわずかながら生存率は高くなるという結果が出た。同様に、遺伝子操作で体温を低下させたマウスの寿命が延びたという研究結果も報告されている。
体温が0.3~0.5度低下しただけで、寿命がオスで12%、メスで20%延びたという。

 順天堂大学大学院スポーツ健康医科学研究所(千葉県印西市)の後藤佐多良(さたろう)客員教授は「人間の体温が変えられたらという仮定の話ですが、2度下がっただけで平均寿命が100歳になるという説もあります」と話す。

 こう聞くと、低体温説の方が優勢に思えるが、事はそう簡単ではない。「低体温では代謝が低下し、体も頭もうまく働きませんからQOL(生活の質)は大きく低下してしまいます。体温を下げてまで長生きしたいと思う人はいないでしょうね」と、後藤客員教授はくぎを刺す。

 つまり、低体温で寿命が延びるという研究結果は数多く報告されているものの、だからといって代謝を抑える、つまりできるだけ飲まず、食わず、動かずに近い生活を余儀なくされるなら、それを望む人は少ないだろう。長寿のためには過度な運動や食事を避けて、体温を上げ過ぎない環境が一番いいのかもしれない。

 適度な運動は活性酸素の発生を通じて体の抗酸化能力を活性化して、死亡率を低下させているようだという研究結果もある。「体温の高低に一喜一憂せず、通常のライフスタイルの中で日常的に適度に体を動かす習慣を付けることが最終的には健康長寿につながると思います」と、後藤客員教授はアドバイスしている。

酒を飲むとすぐ赤くなる人は、がんになりやすいってホント?


「すぐ赤くなっちゃうから、1~2杯程度なら」といい気持ちになっているアナタ、そのへんでやめておかないと食道がんになりますよ。

生まれつき酒に弱い体質の人ががんになるリスクは、驚くほど高いという研究が相次いでいるのだ。


●食道がんになる危険がずば抜けて高い

2016年2月、愛知県がんセンターの松尾恵太郎研究部長らのチームが、欧州の医学誌に衝撃的な研究を発表した。酒を飲むとすぐ顔が赤くなる体質の人が、長年「大量に飲酒」を続けると、80歳までに食道がんや咽頭がんになる確率が約20%になるというのだ。5人に1人の割合である。その「大量の飲酒」の量とは、具体的には1日に日本酒2合以上の量を週に5日以上続ける場合だ。

ちなみに、飲んでも赤くならない人が、同じ量を飲み続けてもがんになる確率は約3%しかない。赤くなる人の7分の1だ。

同様の研究報告がほかにもある。2015年に同じ松尾恵太郎氏が発表した研究では、顔が赤くなる人がすい臓がんになるリスクは、赤くならない人に比べ、1.5倍だった。また、国立がん研究センターが2005年に発表した研究では、胃がんになるリスクが2.1倍である。

特に、食道がんになる危険がずば抜けて高いのが特徴だ。顔が赤くなる体質に加えてタバコを吸う人の場合は、顔が赤くならずタバコを吸わない人に比べ、リスクが最大で190倍に跳ね上がるデータがあるほど。消化器内科の専門医のサイトを見ると、「日本からアルコールが消えたら、食道がんの発症は90%以上減るでしょう」「当病院で食道がんの手術を行なった患者さんの80%は、顔が赤くなるタイプの人でした」などと書いてある。

●アルコール・パッチテストで自分の体質を知ろう

なぜ、酒を飲むと赤くなる人ががんになりやすいのか。顔が赤くなるのを「フラッシュ反応」といい、アルコールを分解する酵素の中で特に重要な「ALDH2型」の働きが生まれつき弱い人に起こる。欧米人には少なく、日本人を含むアジア人に多い。よく欧米人に比べ日本人は酒が弱いと言われるのは、日本人の約40~45%が「ALDH2型」が少ない遺伝子を持っているからだ。「コップ1杯のビールで顔が赤くなる人」の9割が該当する。

アルコールは体内で有害物質のアセトアルデヒドに変わり、「ALDH2型」などの酵素の働きで有用物質の酢酸に変わる。しかし、「ALDH2型」の働きが弱いと、アセトアルデヒドが残ってしまう。このアセトアルデヒドが非常に強い発がん性物質なのだ。建築資材のシックハウス症候群が問題になっているが、アセトアルデヒドの粉末ががんを発症させるからだ。ちなみに、アルコールそのものにも発がん性があるから、悪い相乗効果が高まってしまう。

食道がんが多いのは、こんな理由からだ。口から入ったアルコールは、まず胃の中で分解される。しかし、「ALDH2型」の働きが悪いと、アセトアルデヒドのまま腸まで行ってしまい、体内に吸収される。そして肺まで血液で運ばれて気化した後、呼気として食道や口腔内に出てくる。

よく酒に弱い人がゲップするのは、アセトアルデヒドの「毒ガス」を吐いているのだ。気化したアセトアルデヒドは粘着性が高いので、肺や口腔内、食道に蓄積しやすい。また、唾液に溶け込んだものを飲みこむからますます食道に残る。

では、顔が赤くなる人はどうしたらよいのだろうか。専門医はサイトの中でこうアドバイスする。

「飲まないに超したことはありませんが、無理でしょうから、付き合い程度にとどめるべきでしょう。これを機会に自分の体質を知るために、アルコール耐性検査(パッチテスト)を近くの医療機関か薬局で受けることを勧めます。また、ものを飲みこむ時にひっかかりがあると食道がんの心配があります。定期的な検査を受けてください」


インタースタイル 2020(ボードカルチャー&ファッション展示会)


インタースタイル 2020

(ボードカルチャー&ファッション展示会)

INTERSTYLE 2020(The Exhibition of Board Culture & Fashion)


会  期:2020年 2月18日(火)~20日(木) 3日間

会  場:パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場

開催規模:300社・800ブランド・10,000m2を予定

URL:https://www.interstyle.jp/


●Marovo & Co シリーズが、展示・紹介されております。

ぜひ、展示会場でお試しください!


・Surf Zone

・小間番号:833

・出展社名:  FLUXE (https://www.fluxe.jp/)


●交通

・みなとみらい線 みなとみらい駅下車 徒歩3分

・JR根岸線・横浜市営地下鉄 桜木町駅下車徒歩12分

・横浜市営バス 156・292系統・あかいくつ、

・横浜京急バス 141系統「パシフィコ横浜」下車徒歩すぐ

自分に合った睡眠を見つける~ショートスリーパーかロングスリーパーかを知る~


自分の脳にとっては、一日に何時間、眠るのが最も望ましいのでしょうか。
これは脳のコンデションを良い状態に保ち、仕事やプライベートまで充実した生活を送るには、
ぜひとも知って頂きたいことです。

1.理想的な睡眠時間

睡眠時間も個性

理想的な睡眠時間は存在しないというのが医学研究の結論です。
必要な睡眠時間は、遺伝子のタイプや日中の活動量、年齢、気分の状態、それに性ホルモンの周期などによって異なるからです。
他人にとっては最適な睡眠時間であってもあなたにとって適しているかどうかはわかりません。
世間では、8時間の睡眠が最適だと考えている人が多いようですが、これに何の科学的根拠はありません。
元々は、一日24時間を3で割ったら8時間になったというだけのことで、きりがいい数字だという以上の意味はないのです。
世間に定着した「8時間睡眠」は、実は科学的研究によって導きだされた結論ではないのです。

2.あの歴史上の人物のこんな睡眠事情

フランス皇帝のナポレオンが一日に3時間しか眠らなかったという有名な逸話をご存知の方もいるかと思います。
実際には、ナポレオンは頻繁に昼寝をしていたことがわかっていますが、夜、短い睡眠しか取れなかったことは史実です。
また、発明王のエジソンや、画家であり科学者でもあるレオナルド・ダ・ビンチも、驚くほど短い時間しか眠っていなかったのも事実です。
一方、天才科学者のアインシュタインは、一日に10時間も眠っていました。
実際彼は、「9時間しか眠らなかった日は、どうも頭が冴えない」と語っていたそうです。

3.睡眠時間で分かれる性格や精神状態

毎日6時間以下の睡眠で過ごし、それで熟眠感が得られている人は「ショートスリーパー」と呼ばれています。
一方、9時間以上の睡眠が必要な人は「ロングスリーパー」と呼ばれています。

ともに全人口の5%から10%くらいを占めています。
この二つのタイプは、精神的なストレスについての対処の仕方が、典型的に異なります。
「ロングスリーパー」は、失敗や悩みを真正面から受け止める人が多く、その分だけ脳が酷使されるため睡眠時間が長くなると言われています。
これに対し、「ショートスリーパー」は失敗してもくよくよせず、悩みを軽く受け流す傾向があります。
このため脳の疲労感は少なく、短い睡眠時間で済むのではないかと推測されています。
こうした点でも、アインシュタインが「ロングスリーパー」でナポレオンが「ショートスリーパー」だったというのは、それぞれのタイプを典型的に象徴しています。
芸術家であり科学者であったダ・ビンチが短時間しか眠っていなかったのは、一見、矛盾しているようですが、
彼は4時間ごとに15分間の仮眠をとるという不自然な睡眠法を実践していたので、本来はショートスリーパーではなかったのではないかと考えられています。
もちろん人口の大半は、「ロングスリーパー」でも「ショートスリーパー」でもない、中間グループです。
中間グループの中でも、比較的長い眠りが必要な人は、やはり「ロングスリーパー」に近い性格である傾向がみられます。
反対に、比較的短い眠りで充分な人は「ショートスリーパー」に似た性格であることが多いようです。

4.まとめ

性格や生活習慣、趣味趣向、性別と個人の特徴がいろいろとあるように、睡眠にも個性があるのは間違いないと言えます。
「睡眠時間を3時間削ったら、ビジネスがうまくいった」
「睡眠時間を4時間に切り詰めて勉強したら志望校に合格できた」
こうした武勇伝が世間ではたくさんあふれています。
こうした話を聞くと真似をしたくなるのが人情です。しかしこと眠りについては個人差が大きいため、
他人の成功経験をそのまま真似するのは妥当ではありません。
あなた自身にぴったり合った睡眠時間を見つけだせるのは自分にしかできないことです。その努力を惜しまないことが快眠につながる一歩かもしれません。

「脳」を健康に保つための7つの習慣


1. 運動をする


身体活動は明らかに、脳の健康や認知機能と関連している。運動をする人は脳容積が大きい。思考能力も記憶能力も高く、認知症を発症する危険性も低くなるとみられている。米神経科学雑誌「Neurology(ニューロロジ-)」に発表された研究結果によると、積極的に運動をしている高齢者は認知力テストの成績が良く、脳年齢は実年齢よりおよそ10歳若いことが分かった。この理由は完全には解明されていないが、運動によって血行が促進されることに関連しているとみられる。このほか運動は、記憶や学習機能に関わる脳の器官、海馬における神経細胞の新生を助けているとも考えられている。海馬は加齢と共に萎縮し、それがうつやアルツハイマー病の発症ともかかわっていることが確認されている。

しかし、脳に悪影響を及ぼす運動もある。アメリカンフットボールなどのように衝撃を受けるスポーツは、脳損傷や認知症の原因となる。たとえ小さな衝撃でも、繰り返し受ければ脳へのダメージが蓄積される。サッカーのヘディングも同じだ。また、脳の健康のためには若いうちに運動を習慣化することが良いとされており、始める年齢が若ければ若いほど、効果が高いことも分かっている。

2. 瞑想をする

瞑想と脳の関連性は、非常に興味深い。数千年前から、心理学にみて効果があり、そして恐らく神経学的な観点からも有効だというということを示す事例的証拠が、数多く示されてきた。しかし、科学的な証拠が得られるようになったのは、わずか5~10年前からのことだ。
大脳皮質の一部は、瞑想によって容積が増すことが分かっている。一方、恐怖心や不安感に関わる偏桃体の機能が抑制される。また、私たちが何となくさまざまなことに思いを巡らせているとき(主に否定的なことを考えたり、悩んだりしているとき)に活発に機能しているデフォルト・モード・ネットワーク(DMN)の活動も抑えるという。瞑想はまた、脳の異なる部分同士をつなぐ白質路に変化をもたらし、注意力と集中力を高めてくれるようだ。

3. 学習・精神活動を維持する

年齢を重ねても精神的に活発であるためには、学習が必要だ。これは、健全な認知機能と関連している。クロスワードや数独が認知機能の維持に有効だと考えられているのは、このためだ。
脳の病気の発症と精神的な活発さとの明確な関連性は、まだ確認されていない。だが、知的経験の蓄積を通じて私たち守り、発現する症状の数を減少させているとみられる。アルツハイマー病を専門とする米メイヨー・クリニックの神経科医、デイビッド・ノップマンは、「認知活動がアミロイドベータの生成を抑えたり、神経原線維濃縮体の形成や進行を抑えたりする訳ではない」「だが、高い認知活動は脳に対し、脳の病気の影響に対するより高い抵抗力を与えてくれる」と話している。

4. 睡眠を取る

あなたが眠っている間に、脳は実に多くの働きをしている。脳が眠ることはないのだ。常に記憶を整理し、不要なものを削除する。短期間でも睡眠が取れない状況が続けば、認知機能には大きな問題が生じる。
認知機能が低下すれば、注意力、学習能力、創造的思考が失われる。睡眠不足が続き、それが長期化すればするほど、影響が解消されるまでにかかる期間も長くなる。私たちが脳の健康を維持するためには、1日当たり7時間の睡眠を目指すと良いとされている。
ここに紹介した行動のうち、できる限り多くを実行することが、あなたの脳の健康を増進させてくれるだろう。すべてを毎日行うことできなくても、できるときにできることをすれば、それだけでも効果はあるはずだ。




現代人は「ゾンビ」である


現代人は「ゾンビ」である

電車でスマホに夢中になっている人や、職場でパソコンとにらめっこしている人は、その格好だけ見ていると「ゾンビ」のようだ。背中が曲がり、肩が前に出て、あごは上がり、精気のない目をして、ボーッとしている。
こんな状態では、先の見えない時代を生き抜けるのか、はなはだ疑問だ。

また、現代人は「頭でっかち」だ。

日々メールを返信したり、サイトを観たり、SNSを眺めていると、どんどん「概念の海」に飲み込まれていく。概念の海に飲み込まれると、頭の中だけで生きるようになる。すると嫉妬心や執着心、ありもしない競争に巻き込まれてしまう。

人間は、シンプルに言えば、ただ地球の上で息をして生きているだけの存在だ。しかし、あらゆる概念にとらわれて心を病む人も増えている。

ヨガを通じて気づくのは、人には「体」があり、「息」をして、生きているんだ、ということだ。あたりまえのことだが、そこに立ち返ることができれば、概念の海に溺れることはない。
ゾンビのような体から脱して、「身体性を取り戻す」ことがこれからを生き抜くための必須条件である。

運動不足は喫煙よりも体に悪い

現代人が「身体性」を取り戻すには、体全体を使う必要がある。多くの人は上半身だけを使い過ぎている。もっと下半身も使うことを意識したほうがいいだろう。

現代人、特にデスクワークをしている人は、日中のほとんどを座って過ごしている。電車や車の中でも座り、家に帰ってソファーに体を沈めている人は、起きているほとんどの時間、座っていることになる。

近年、さまざまな研究で「座りっぱなしの生活」の弊害がわかってきた。

イギリスのヨーク大学の研究によると、座っている時間が長い生活を続けると、心血管系の疾患や糖尿病などを発症するリスクが高まり、寿命が縮まる可能性があるという。また、運動不足は喫煙よりも体に悪いという研究結果もある。

たとえヨガスタジオに通えないのだとしても、仕事の合間に軽く体を動かすだけでも、上半身だけの生活を脱することができるだろう。

最近、グーグルやフェイスブックのオフィスでは、立ったままパソコン作業をするスタンディングデスクを導入しているという。通勤のときに、ひと駅分歩いたり、オフィスでもなるべく立つ回数を増やしたりするなど、工夫してみることが大切だ。

ネット時代で概念ばかりがふくらむ中、「体」を取り戻した人が有利になる。

ページトップへ